あけましておめでとうございます! – NYタイムズ「世界の旅行先・2024年に行くべき52か所」と指名願い

 あけましておめでとうございます!行政書士の渡辺です。2024年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
 今年はいわゆる「2024年問題」の年。建設業界にとって大きな変化になりそうですので、私たちも昨年に増して気合いを入れて頑張ります!

 先日1月10日、山口県に嬉しいニュースがありました。
 何と、アメリカのニューヨーク・タイムズが発表した、世界の旅行先で「2024年に行くべき52か所」の中に山口市が選ばれたそうです!
 しかも、北アメリカ・パリに続く第3位。「山口市は西の京都とも呼ばれ、過度な観光客に悩まされることが少ないコンパクトな都市」とのことです。素晴らしい!

“行くべき旅行先 52か所”に山口市 ニューヨーク・タイムズ

 県内の嬉しいニュースがあった年始ですが、私たちも年明けからバリバリ頑張っています。
 この年始は特に、入札参加資格審査申請(指名願い)のご依頼が多い印象です。

 指名願いで思い出したのですが、ちょっと古いですが昨年10月に興味深い記事がありました。
自治体共通の調達システム 年内に方向性示す

 記事によれば

総務省は、工事・業務などの公共調達に関して、自治体に共通の電子システムの構築を検討している。このため、入札参加資格審査や入札、契約などの書類と手続きをのうち、共通化できる項目を精査。可能な手続きについては、オンラインで完結できるようにし、受注側の事業者の負担軽減につなげる。

建通新聞 2023/10/23

とのこと。

 指名願いの申請は各自治体によってバラバラの運用が採られていますが、これを自治体共通の電子システムに集約して効率化を図ろう、ということらしいです。
 例えば、現在の山口県内の建設工事の指名願いであれば、紙の申請書を受け付ける自治体の他、宇部市は完全オンライン、下関は半オンライン(不思議な制度です)、周南市はデータを入れたCD-Rを提出、などなど多種多様。申請書のフォーマットも自治体によって全然違います。とにかく何もかもバラバラです。
 「ウチは宇部市にしか出さん」という企業はまだいいですが、毎回複数の自治体に申請している企業はさぞ大変だと思います。

 この共通システム、実現するとしてもまだ先の話だと思いますが、こういったIT化・オンライン化・DX化の波は着実に大きくなってきていると感じます。
 昨年1月から運用開始となった建設業許可・経営事項審査電子申請システム(JCIP)をはじめ、行政手続のオンライン化はどんどん進んでいます。今は紙運用の山陽小野田市・美祢市の入札手続も、近々電子入札に切り替わる見込みだそうです。
 私たちもこの波にしっかり乗って、今年もお客様に様々な情報を提供できるようアンテナを張って頑張ります。


 ちなみに、瑠璃光寺は行ったことがありません💦現在屋根の葺き替え工事中とのことなので、工事が終わったらぜひ行ってみようと思います。
 せっかくNYタイムズのお墨付きをいただいたのですから、今年は県内をじっくり見て回りたいですね。

 それでは本年もよろしくお願いいたします!😊