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エアコンと決算変更届

エアコンが壊れました。
室温30度を超えた夕暮れ時,彼はピクリとも動かない。

毎晩エアコン全開の私にとって,冷房ナシの夜なんて何かの罰ゲームとしか思えません。かといってこの時間帯に修理業者を呼ぶこともできません。

これはマズい。マズいですよ。熱中症っていう単語が頭によぎります。
何とかして乗り切らなければ。

そういえば,以前東京にいた頃「エアコンなしでひと夏を乗り越えられるか」という馬鹿なチャレンジをしたことを思い出しました。あぁ若かったなぁという感傷に浸るのを横に蹴飛ばし,そのときに得た知恵をフル回転で呼び起こします。
確か効果的だったのは「保冷剤をタオルに包んで首に巻く」だったな。ということで早速やってみます。お,なかなか効くなコレ。怪しいオッサンの外見になったけど知らん。
窓のそばにサーキュレーターを最強にして置く。あら。外の空気を吸い込んでいい感じじゃないですか。

そんなこんなで笑いながら窓を覗くと,あぁ,夜に窓を全開にするって久しぶりだなぁ,と。我が家からは宇部港が綺麗に臨めるんですが,いやー,今日もライティングが素敵だなぁ,と。鈴虫ってこんなに鳴いているんだなぁ,と。

今晩,いい感じに乗り切れるかも知れません。

建設業許可を取得すると,毎年「決算変更届」を提出しなければなりません。毎事業年度経過後4か月以内に届け出なければならない,と定められています。基礎データを積み上げて作りこむ書類も多いので,簡単な業務ではありません。
3月決算の多くの企業は,4・5月に内部処理をし,6月に税理士が作成した決算報告書を基に確定申告をする,というパターンが多いと思います。6月に私たちがその決算報告書や確定申告書を受け取り7月末までに決算変更届を提出する,という流れになるので,正味1ヶ月あるかないかの中で届出業務をこなさなければなりません。1社だけならともかく,複数ご依頼者からの処理ともなると7月は否が応でも業務が立て込みます。
これに加えて許可の更新や入札参加資格審査申請も重なる企業も少なくありませんので,7月8月は慌ただしくなりがちです。他のご依頼案件もありますしね。

正直,忙しいです。
でも「忙しい」とボヤくだけなら楽です。考えなくていいので。どうやってこの状況を改善するか,顧客の利益を最大化するか,私たちの事務を効率化するか,そういうことを考えなくていいのならどんなに楽かと。
こういう時期だからこそ考える時間を割きます。こういう状況だからこそアイデアが沸いて,実行方法を練って,実現化させます。作業と仕事は別モンです。幸いITに強いスタッフもいますので,今度ゆっくり話し合おうと思っています。

エアコンが壊れたことで色んなアイデアに気づきました。ちょっとだけ感謝です。ちょっとだけだけどなエアコンこのやろう。

お。いい感じに鶏モモ肉が解凍してきました。

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