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下関海響マラソン完走!建設キャリアアップシステム再び!

先週11月3日開催の下関海響マラソン。
我らが行政書士法人ONEはペアマラソンに出場,最長で10kmしか走ったことがない二人でしたが,何とか襷をつないで無事42.195kmを走りきることができました。皆さんの応援,本当に嬉しかったです。ありがとうございました!

ちなみに,写真のONEロゴは事務員さんのK画伯作。「応援のために即興で描きました!」とのことですが,即興で描いたにしちゃうますぎる。

さて,今回も建設キャリアアップシステムについて。
ここ最近のCCUSの動きには勢いがあります。

国交省/都道府県のCCUS利用促進取り組み状況/26団体が実施や検討中

 都道府県で建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及・利用促進に向けた取り組みが広がっていることが,国土交通省の調査で分かった。10月時点で26都府県が取り組みを「実施または検討」と回答。山梨,福岡両県は工事発注での加点評価を導入している。加点評価を検討しているのは7県。半数以上の団体が取り組みの実施に対する課題を「特になし」と答えている。

 導入済みの山梨県は,県土整備部発注の土木一式工事を対象に,CCUSの活用に取り組んでいる企業を評価する。総合評価方式の評価項目に「技能者の登録」を追加。入札に参加する事業者,雇用する技能者(人数は問わない)がCCUSに登録している場合,評価点を2点上乗せする。
 福岡県は競争入札参加資格審査で,地域貢献活動の評価項目に「CCUS事業者登録」を追加。別項目の要件も満たしていると5点加点する。

 長野県はCCUSの事業者登録,雇用する技能者の個人登録を行った企業に対し,入札参加資格を付与する時(21・22年度資格付与時を予定)の主観点で加点する考え。さらにCCUSを現場で運用する企業に対し,同方式での加点評価も検討している。
 静岡県は入札参加資格での加点評価,同方式での加点評価を検討。熊本県は入札参加資格で加点措置するなど,CCUS登録事業者の企業評価を検討している。
 CCUSの普及・利用促進の状況をみると,10団体が取り組み実施,16団体は検討中と回答した。発注時の加点評価以外に研修会や説明会の開催,パンフレット・リーフレットの配布といった取り組みを実施している。課題についても25団体が「特になし」と答えており,先行する自治体の動きが好事例になって他の自治体に波及する効果が期待できそうだ。
(建設工業新聞2019年11月6日)

このところブログでCCUSのことばっかり書いているので,いい加減書くことがなくなってきました(笑
今回の記事を読む限り,CCUS登録が入札参加資格での加点評価になるという風潮が全国へ浸透するのもそう遠くなさそうです。既に経審を受けている企業,これから経審/入札を検討している企業は,CCUSへの登録がどんどん進むのでしょう。登録するだけで点数が付くんですからね。

当事務所はCCUSの事業者登録/技能者登録についてのアドバイスも行っていますので,ご不明な点があればお気軽にご相談ください。

さて,来月は萩市のマラソンに参加します。
次回も完走できるよう頑張ります!

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