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ご挨拶

法人名「行政書士法人ONE」に込めた想い

法人として,弁護士法人との合同事務所として,一つひとつのご相談に真摯に耳を傾け,総合力でお応えする。
私たちの考える「お客様との一期一会を大切にする」姿勢です。

 よく「なぜ行政書士『法人』として設立したんですか?」と訊かれます。

 平成16年8月に施行された改正行政書士法により行政書士事務所は法人として設立できるようになりましたが,全国の行政書士事務所の中で法人が占める割合は1%程度しかなく,私たちも山口県下で二番目の行政書士法人。目新しさもあり,このようなご質問が多いのでしょう。

 また,私たちは「弁護士法人との合同事務所」という特徴もあります。同じ事務所に行政書士と弁護士が同居し,協働して事件処理にあたることも少なくありません。

 私たちが法人形態・合同事務所形態を採っている理由は,その方が「私たちらしく依頼者や社会に貢献できる」と考えたからです。

 今日,社会には,ますます複雑化・高度化する法律事務・法的手続をより迅速かつ適切に処理するという要請が強まっています。
 許認可申請関係で行政書士が取り扱うことのできる書類は1万種を超えると言われており,加えて,法改正によりその範囲は毎年カタチを変えますから,一人の行政書士がこれら全ての業務に精通することは事実上不可能です。また,行政書士も人間ですから,それぞれに個性や得意分野があります。さらに,受任業務のボリュームは案件により多種多様で,一人で遂行するには時間がかかるものもあります。

 一人ひとりのお客様に親身に寄り添い,これら諸問題の解決に当たるには,支店を設け,複数の行政書士を置き,弁護士等隣接士業が緊密に協働連携し,互いの知見や能力を掛け合わせ,より充実したリーガルサービスをご提供する体制を構築することが肝要だろうと考えました。そこで,私たちは法人形態・合同事務所形態を採りました。出自が弁護士法人である,私たちらしい選択だと思っています。

 「ONE」という法人名には「お客様との一期一会を大切にする」との想いが込められています。一つひとつのご相談に真摯に耳を傾け,総合力でお応えする。法人・合同事務所という体制でお迎えすることが,私たちの考える「お客様との一期一会を大切にする」姿勢です。

行政書士法人ONE
代表 行政書士
渡 邊 康 成