先輩行政書士の背中を追いかけて

 こんにちは!忘年会シーズンが近づき、年末の予定が少しずつ埋まり始めている渡辺です。
 11月に入り、朝晩だけでなく日中も寒さを感じるようになりました。街中でもクリスマスの飾り付けを見かけるようになり、師走の足音を感じる今日この頃です。

 この時期になると、仕事関係の方々との忘年会のお誘いも増えてきます。お酒を酌み交わしながら、普段はなかなか話せないことを語り合う。そんな時間も、年末ならではの楽しみですね。

先輩行政書士との忘年会

 先日、少し早めの忘年会ということで、先輩の行政書士の先生と夕食をご一緒させていただきました。
 その先生は業歴も長く、同業の行政書士からも非常に厚い信頼を寄せられている大先輩です。私自身も以前から長くお世話になっており、日頃から尊敬している先生でもあります。
 ONEでもこれまで社内研修会の講師をお願いするなど、専門知識や経験を学ばせていただく機会をいただいている先生です。

 今回は、懇親会と忘年会を兼ねて、ゆっくりお話しできる機会を設けていただきました。

行政書士としての歩み、そしてこれから

 食事の席では、先生がこれまで歩んでこられた行政書士としてのキャリアや、長年この仕事を続けてこられた秘訣、そして今後の展望など、さまざまなお話を伺いました。
 中でも印象に残ったのは、先生がご自身の事務所の将来だけでなく、若手行政書士の育成や、行政書士業界全体の発展についても、広い視野で考えておられたことです。

 自分の事務所を成長させることはもちろん大切です。しかし、それだけではなく、これから業界を担っていく若い世代のことや、行政書士という仕事そのものの将来まで考えておられる。
 長年にわたって第一線で活躍されてきた先生だからこそ、見えている景色があるのだろうと感じました。

自分の事務所の、その先にあるもの

 私たちも、日々の業務に追われているとどうしても目の前の仕事や自分たちの事務所のことで頭がいっぱいになりがちです。
 もちろん、目の前のお客様にしっかり向き合い、事務所を成長させていくことは大切です。
 ただ、行政書士という仕事は、自分の事務所だけで完結するものではありません。同業や隣接士業の先生方との協力や、次の世代を担う行政書士の育成、そして業界全体の発展も、巡り巡って私たちの仕事の価値につながっていくのだと思います。

 自分がこれまで先輩方から教えていただいたことを、今度は若い世代に伝えていく。そんなつながりを大切にしていきたいと、改めて感じた夜でした。

先輩の背中を追いかけて

 気付けばあっという間に4時間が経っていました。周りを見ると、店に残っているのは僕らだけ(笑
 これまでの仕事の話から将来の業界の話まで、いろんなお話を伺えた本当に有意義な時間を過ごさせていただきました。加えて、毎日かなりハードなスケジュールをこなされているというお話も。長年の経験を積まれてなお、これだけ精力的に活動されている姿には頭が下がるばかりです。
 私たちも負けていられません!

 忘年会というと、一年の仕事を振り返って労をねぎらう場というイメージがありますが、今回はむしろ、来年に向けて気合を入れ直す機会になりました。
 先生、楽しい時間をありがとうございました。またぜひ一緒に飲みましょう!