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こんにちは!7月8日に梅雨明け宣言のあった山口県ですが、途端に昼も夜もとんでもなく暑くなってビックリです。ちょっと外出しただけで汗だくになる熱気ですが、夏が来た!とテンション上がっている渡辺です。
そんな7月ですが、先日の日経にこんな記事がありました。
司法も医師もペンなし試験 広がり始めたCBT、多面的に理解度測る
今月15日から始まる司法試験ですが、なんと、今年から回答には筆記具を使わないようになり、パソコンで受験する「CBT」試験方式が採用されるそうです。時代ですねー。

司法試験は一般的な資格試験のようなマークシート試験(短答式試験)とは別に、設問に対して文章で回答する論文式試験があります。これが実はとんでもないボリュームです。
試験は午前10時頃から始まり、夕方6:00頃まで続きます。手書きの頃は、1科目あたりA4で8枚の回答用紙にボールペンや万年筆などの筆記用具を使って書きまくりました。この論文式試験が、2科目ある日が2日、1科目ある日が1日というスケジュールで、ほぼ3日間書きまくるという尋常じゃない試験でした。
試験期間は短答式試験と合わせて4日間、中日の休みを含めて5日間という長丁場。体力勝負という側面もある試験です。
僕が受験していた10数年前、とにかく腕が疲れない筆記具を探して、いろんな種類のボールペンや万年筆を買い漁りました。今でもそのボールペンや万年筆が事務所に残っていて、たまに当時を懐かしんでいます。
それでも試験本番では腕が攣りそうになり、休憩時間の廊下では腕にサロンパスを貼っていました。多くの受験生が同じようなことをしていて、廊下が湿布臭かったです(笑
これが、今年からはPCでの受験。そりゃそうだよなーと思います。仕事で手書きなんてほぼありませんから、タイピングに慣れていることも法律実務には必要な能力なのかもしれません。
僕は司法試験を見事に落ちたわけですが、あの時の経験は今でも活きていると感じます。ボリュームの大きいキツい案件があっても「司法試験よりはマシ」と思えるので、不思議と腹が据わります(笑
司法試験合格発表と行政書士
ということで、手元にある2件の大型案件を前に、当時を思い出しながら気合を入れているところです。
受験生の皆さん、夏本番の季節となりましたが、体調にも気を付けてぜひ頑張ってください!
適格請求書発行事業者登録番号 T7250005008445