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こんにちは!!朝晩はようやく涼しくなり、秋の気配を感じられるようになって嬉しい渡辺です。
いつもスタッフが頑張ってくれている当事務所エントランスの飾りつけ、今月9月のレイアウトは下の写真のように秋らしい雰囲気満載でした。月見団子は紙粘土での手作りだそうで、スタッフの本気を感じます(笑
そんな秋らしい季節になったとはいえ、日中はまだまだ暑いですね。車での移動は好きな方なんですが、早く窓全開で走れる季節になってほしいものです。

まだまだ暑いといえば。
先日9/22、日経で興味深い記事を見かけました。
国発注の土木工事に「夏休み」 国交省が仕様書明記、熱中症対策で推奨
公共工事の土木工事に「夏休み」を設ける、というものです。ちょっと意外ですよね。
熱中症による労働災害の死傷者数は業種別で建設業が最も多く、熱中症被害を防ぐ取り組みとして夏季休工を設けましょう、とのことです。
今年6月から施行された改正労働安全衛生規則による、企業の熱中症対策の義務化も影響しているのでしょう。
企業の熱中症対策が義務化 不十分だと賠償金4800万円超の判決も
今ではすっかり定着した「冷却ベスト」である程度体温を下げられるとはいえ、昨今の酷暑のレベルからすると、今後は屋外の工事では夏季休工のような対策も必要になってくるのではと思います。
気になる「工期の遅延」や「建設コストの増加」ですが、
猛暑によって工期が延びれば建設コストの増加につながるリスクはあるものの、道路工事では熱のこもりやすい猛暑期間を避けた方が作業の効率化につながる面もある。高温のアスファルトで舗装した場合、表面温度がおおむね50度まで下がらないと一般への通行開放ができないためだ。
日本経済新聞 2025年9月22日
なるほど。猛暑の時期を外した方が業務効率がよくなる面もあるんですね。
この夏季休工、国としては自治体や民間へも波及するよう推奨していくとのこと。昨年に試験導入された宇都宮では工事業者から好評だった様で、将来は真夏の炎天下では工事現場を見ない日がやってくるかも知れません。
若手の建設業離れが止まらない昨今。担い手確保が急務の建設業者としては、夏休みを設けるなどの雇用条件を改善しつつ業務効率化を図っていくという、難しい局面に迫られそうです。
「雇用条件の改善」と「業務の効率化」。建設業界のキーワードになるように感じます。
私たちも、バックオフィスの支援を通じて建設業者の業務効率化をさらに推し進めるよう、暑さを跳ね除ける元気で頑張っていきたいと思います!!
適格請求書発行事業者登録番号 T7250005008445