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建設キャリアアップシステムと改正入管法と行政書士の仕事

 改正入管法に絡んでいくのでは・・・と噂されていた建設キャリアアップシステム(CCUS)ですが,在留資格「特定技能」の受入要件にCCUSの登録が上乗せされるようです。さらに,技能実習制度でも登録が義務化されるそうです(2月19日付建設通信新聞)。国交省,CCUS推しの姿勢です。

 僕はもともと建設・不動産業界に身を置いていた人間なので,自然と建設業の話題に目が行きます。好きなんですね。
 もし「オレはデカい仕事を受注したいんじゃー!でも建設業許可取ってないから出来んのじゃー!」みたいなノリの社長さんが来たら,「んじゃお手伝いしますかー!」みたいなノリで喜んで返事します。

 許認可申請業務は行政書士の仕事の大きな柱の一つですが,許認可申請業務は,こう,上を向いている方のお手伝いなので本当に楽しいです。「こういうことをやりたい」という話はいくつ聞いてもワクワクします。

 閑話休題。

 「技能実習」は建設技能や日本語の試験を受けずに「特定技能」に移行できるので,二つの在留資格は連続する関係なんですが,技能実習に関しては低賃金や劣悪な労働環境等問題が多かったと指摘されていますから,これらを防止するために技能実習にも特定技能にもCCUSの網をかけよう,ということなんでしょうね。
 延期されていたCCUSの本番稼働は4月から。注目です。

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